オトナの気になるニオイにも、ハーブパックがおすすめです
枕カバーが臭う…
髪の毛からおじさんのような臭いがする…
残念ながら、それは加齢臭かもしれません。
10代、20代の女性はラクトンと呼ばれる香り成分が発生しており、これが体臭を打ち消してくれているのですが
３０代になると減少し、代わりにノネナールという不飽和アルデヒドの一種である物質が増加します。
このノネナールが加齢臭の原因と言われており、特に頭や耳回りなど皮脂の多い場所で発生しやすくなっています。
ノネナールの臭いが気になるときも、ハーブパックのケアがおすすめです。
男女問わず効果があるため、家族やパートナーの臭いが気になるときに使ってあげるのもいいですよ。
定期的に続けることで枕が臭うこともなくなり、外出先でふと臭いが気になる…なんてことも激減します。
更年期の気になる症状をすっきりさせてくれる効果もあり、一石二鳥ですよ！
埼玉・浦和の『あーしゃんてぃ』は、40歳～70歳の女性のためのアーユルヴェーダサロンです。
完全個室のプライベート空間で、エイジングケアをはじめとするさまざまなケアをお届けしています。
癒されるだけでなく本当に効果がある施術をお探しでしたら
ぜひ当店のアーユルヴェーダをお試しになってください。
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